
おっぱいとかお尻とか、二の腕とか描くのって楽しいね。
エロはエロで、学べるものがあるね。
肌と陰影の関係で、どれくらいの感じが一番エロいのかとか。
ポーズとか。今回は結構適当に描き始めちゃったから
まだちょっと甘かったな。
もっとどエロいの描けるようにしよう。
全ての男子、または女子がオギンギンになるようなのを。
あっ、女子はオギンギンにはならないよね。
オジュル…いや馬鹿じゃねえの。ダメだよそんな擬音。
まあともかく、日々練習しよう。
何か今回の絵から思うのは、桂正和先生の影響が大きいってこと。
人にはわからないだろうけどね。
一番最初にイラストでオティンがカチコチになったのが、
桂正和先生の「D.N.A.2」の佐伯倫子のカラー扉絵だったんです。
ボンデージ風の。それでこういう嗜好がついちゃったんだろうな。
もうとんでもなくエロかった。当時。
いや今見てもそうだろうな。何回アレしたことか…。
性癖を方向付けられちゃったよね。
少年期に見るものって大事よね。
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